オセアニアの世界遺産

オセアニアの世界遺産

魅力あふれるオセアニアの地。オセアニアへの観光客は年々増加しており、また英語留学の地としても注目を集めています。

オセアニア諸国にはオーストラリアを始め、大小様々な国からなっています。そのような様々な国にはそれぞれ特徴ある世界遺産を保有しており、みどころあふれる観光スポットでもあります。ここではオーストラリアを除いたオセアニア諸国の世界遺産をご紹介したいと思います。

キリバスでは「フェニックス諸島保護地域」、ソロモンには「東レンネル」の世界遺産があります。
またオセアニアの中ではオーストラリアと並んでその国名が知られているニュージーランドには「テ・ワヒポウナム-南西ニュージーランド」があり、また「ニュージーランドの亜南極諸島」、「トンガリロ国立公園」などの世界遺産があります。
バムアツでは「ロイ・マタ首長の領地」があり、マーシャル諸島では「ビキニ環礁の核実験場跡」といった世界遺産が存在します。パプアニューギニアでは、世界遺産「クックの初期農業遺跡」を見ることができる地となっています。
このようにオセアニアのさまざまな国と場所で、さまざまな世界遺産スポットを見ることができるというわけです。
ニュージーランド以外ではまだ保有する世界遺産が各国とも1個だけという状況ですが、各遺産それぞれ歴史的、景観的なものとして重要な世界遺産であります。

冒険家キャプテンクックが発見したといわれるキリバス。南の島のご多分に漏れずフィッシングやダイビングを楽しみして行く方が多いでしょう。キリバスにある世界遺産フェニックス諸島保護地域は2つの珊瑚礁と8つの島々からなる自然溢れる世界遺産です。フェニックス諸島保護地域は、2010年に世界遺産登録されたばかりで、まだ新しい世界遺産といえます。

ソロモンに行く際は、東レンネルを訪れてみてはいかがでしょうか?東レンネルは1998年に世界遺産登録された地で、オセアニアのソロモンの美しい特定地区を「文化遺産」として指定したものです。
綺麗な街並みに圧倒されることでしょう。

オセアニア諸国でオーストラリアの次に有名なニュージーランドにあるテ・ワヒポウナム-南西ニュージーランドは、マウントクックやミルフォードサウンドなどみどころあふれる観光スポットが満載の世界遺産です。
ニュージーランドで2番目に大きい湖として知られているテ・アナウ湖や湖面が鏡のように見えると評判の景色を映し出すミラー湖、タスマン氷河や双子の氷河とも呼ばれているフランツ・ジョセフ氷河など雄大な自然がとても魅力的です。

またニュージーランドの亜南極諸島は「海鳥たちの楽園」とも呼ばれている島です。亜南極諸島はアンティポデス諸島 、オークランド諸島、スネアズ諸島 、バウンティ諸島の四つの諸島と、キャンベル島からなっている島であり、ニュージーランドの亜南極諸島と島全体が世界遺産として登録されています。
あと一つトンガリロ国立公園は、映画「ロードオブザリング」の撮影地ともなった場所であり、モルドールに主人公のフロドと同行のサムが立ち寄ったとされる場所です。悪の帝王サウロンに支配されたモルドール。その際立ち寄った沼地や滝壺などが映画にも登場しています。
この地を訪れる際は、ロードオブザリングを見てから行きたいところですね。

バヌアツでは世界遺産ロイ・マタ首長の領地があります。みなさんはロイ・マタという言葉をご存知でしょうか?ロイ・マタとは最高位の首長の称号であり、ロイ・マタ首長の領地とはバムアツの口承物語によって語り継がれてきた首長のゆかりの地が世界遺産として登録されたのであります。
またマーシャル諸島の世界遺産ビキニ環礁は、核実験場跡が存在している場所となっています。

パプアニューギニアでは、世界遺産クックの初期農業遺跡があります。みなさんはパプアニューギニアがどの位置にあるかご存知でしょうか?パプアニューギニアは赤道直下にあり、ニューブリテン島の東半分の南半球に位置する島となっています。その一角にクックという湿地エリアにあります。
クックは、マウントハーゲンから車で30分ほどの場所にあります。クックは世界最古の農業遺跡で世界遺産としても知られています。

どうですか、オセアニア諸国それどれみどころあふれるスポットが満載ですね。